夏休みに川崎港に来てみませんか？
普段は入ることのできない自動車専用船の船内見学や川崎港を一望できる川崎マリエンの展望室見学、
さらには、船に乗って川崎港を海上から見学する盛りだくさんの内容です。
この機会にぜひご応募ください！
開催日時 ①７月２４日(水) ②７月３１日(水) ③８月７日（水） ※全３回
各日とも１２時３０分～１７時００分
※天候等の状況により行程（内容）が変更となる場合があります。
集合場所 川崎駅前 （貸し切りバスで川崎港まで移動）
募集対象 市内在住、在勤、在学の小学生１名と保護者１名の２名１組
募集定員 各日２０組／４０名 ※応募者多数の場合は抽選
参加費用 無料
応募方法 メールに下記①～⑤を明記の上、ご応募ください。
※メール件名を「夏休み川崎港見学会」としてください。
①希望日（いずれか1日）
②ご住所（保護者）
③当日連絡が取れる電話番号（保護者）
④お名前（お子さま/保護者）
⑤年齢（お子さま/保護者）
応募先 shinkou.kakari@kawasakiport.or.jp
応募締切 令和６年７月８日（月）必着
お問合せ 公益社団法人川崎港振興協会
電話：044-287-6011（対応時間：平日8:30～17:00）
昨年の自動車専用船見学の様子です
今回も１０名での開催となりましたが、
和気あいあいとした雰囲気でした。
これからの梅雨の季節や夏に向けて
天候に左右されず空調の効いた
体育館でのフットサルはいかがですか？
次回は６月１８日（日）１３時から
その次は６月２５日（日）同じく１３時からです。
お申し込みは下記のURLからになります。
フットサルの参加者大募集！！
ご参加お待ちしております！
＃川崎マリエン
＃クリエイション個人フットサル
４月１日から川崎マリエン体育館でフットサルの利用が可能となりました。
昨日は川崎マリエン後援の「川崎マリエン×クリエイション個人フットサル」が初開催。
多くの参加者が綺麗になった体育館でフットサルを楽しんでいました。
強シュートや壁に向かってボールを蹴る事は禁止されていますが
ルールを守ってみんなでマリエンでのフットサルを盛り上げていきましょう！
川崎港６０周年記念・第３８回川崎みなと祭り
１０月８日（土）、９日（日）の２日間にわたり実施した
川崎港６０周年記念・第３８回川崎みなと祭りは無事終了いたし
ました。
今年は川崎港６０周年記念の年でもあり、例年以上にイベント内容も
充実し、更に開催両日ともに晴天に恵まれて、２日間の来場者数は
川崎みなと祭り史上最高の１８万人を記録しました。
行楽シーズンの３連休、全国各地で様々なイベントが行われている
中で川崎みなと祭りにご来場いただいた皆様、本当にありがとうござ
いました。
なお、開催両日川崎みなと祭り会場内に東日本大震災支援義援金箱
を設置しました。皆様からお預かりした大切な義援金は神奈川新聞社
を通じて日本赤十字社に寄付いたしました。ありがとうございました。
第７５回マリエンシネマクラブを
２００９年３月１４日（土）午後２時から開催します。
上映作品：「犬と私の１０の約束」（２００８年 日本映画）
上映時間：１時間５０分
出演者：田中麗奈、豊川悦司 他
入場は無料です。
皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。
▲ Page Top第７４回マリエンシネマクラブを
２００８年１２月２０日（土）午後２時から開催します。
親子でお楽しみいただけるディズニー映画の上映をいたします。
入場は無料となっております。
詳しくは 川崎港振興協会 ０４４－２８７－６００９ まで
お問い合わせください。
皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。
▲ Page Top川崎マリエン交流棟１Fに飾られている
ホオジロザメの「かわジロー」くんが、
このたび３泊４日の旅に出ることになりました。
１０月１８日（土）の多摩区民祭、
１９日（日）の中原区民祭で港のPRのため、
親善大使として抜擢されたのです。
１７日の午後、川崎マリエンからの搬出作業がはじまりました。
巨大なかわジローくんはそのままでは
マリエンの入口を通ることができません。
正面入口の自動ドアの扉をはずしての搬出となりました。
運搬をお願いしたのは日本通運川崎支店です。
総勢１５名ほどの方と４ｔトラックと他１台、計２台で作業にあたります。
まずかわジローのケースからマリエン入口の間に
床を傷めないようにシートを敷き詰めます。
そしてかわジローの台座を８人がかりで持ち上げて台車を入れ、
そのままトラックまでゆっくりと慎重に動かしていきます。
入口ではひれがひっかかり、またバックしてやり直すシーンも。
トラックの荷台に載せたままの展示予定なので
位置をキッチリと決め、再び今度は６人掛かりで持ち上げます。
あとは専用のロープと機械でしっかりとトラック本体に固定し、
ほこりよけのビニールをかければ完成です。
途中大変珍しいかわジローくんのお出かけシーンに偶然出くわした小学生たち。
「大きいー！」「ほんものー？生きてる？」と歓声をあげて大喜び。
バスで帰る時にはかわジローにさかんに手を振っていました。
かわジローは明日から２日間、２つの区民祭で活躍したのち、
２０日に川崎マリエンに帰還の予定です。
というわけで土日はマリエンを留守にするので
よろしくお願いします。
おまけ…なんと！日通トラックの運転手さんが「かわジロー」さんでした！！！
毎年恒例の「第３５回川崎みなと祭り」が
１０月１１日、１２日に開催されました。
今年は４月にオープンした東公園の会場も併せてイベントが行われ、
過去最高の約１０１，０００人の方々にお越しいただきました。
今回マリエン会場では「音楽のまち・かわさき」に相応しい多彩なイベントを開催。
メインステージ（マリンステージ）のほかに
サブステージ（ポートステージ）が設けられ、
２つのステージで踊りやコンサートが華やかに繰り広げられました。
１１日の目玉は今回始めての開催になる「かわさき舞祭」。
出演者総勢８００人という大規模なイベントです。
大人から子供まで、さまざまなチームが関東一円から集結し、
生憎の雨天をものともせず、オリジナリティ溢れるステージを披露しました。
セントラルストリートでのパレードやコンテストの開催等、
１日中尽きることなくあちらこちらで熱い演技が行われ、
訪れた方たちの目を楽しませました。
マリンステージでのコンテスト優勝者への表彰では
同時開催の「ちくさんフードフェア」から成績優秀なグループへ
記念品（高級和牛３キログラム）が贈られ、会場を沸かせました。
ステージではその他にもちびっこに大人気の
「Ｙes！プリキュアＧＯＧＯ！ショー」やストリートミュージシャン等による
ライブが行われ、イベントを盛り上げました。
うって変わって晴天の１２日はマリエン会場に加えて
東公園で人工海浜を利用したイベントが開催されました。
こちらの目玉は砂浜を利用したビーチバレーのイベントです。
北京オリンピックにも出場した朝日健太郎・白鳥勝浩選手のペアなど、
日本トップクラスの４選手が参加して、ビーチバレースクールや
エキシビジョンマッチなどが行われました。
有名選手のプレーを間近で見、また本人たちに直に
教えてもらえるということで、集まった観客らは大興奮！
身長約２ｍの朝日選手や他選手の迫力あるプレーに拍手大喝采でした。
東公園ではその他にもマリンスポーツ財団の協力による
海のイベントが多数行われました。
実際に乗ることができるカヌーやスーパーキッズボートは子供たちに大人気。
また４名のライダーによる水上オートバイの迫力ある演技には
大歓声が上がりました。
この他にも湘南発祥の競技、ビーチサンダル飛ばし大会では
参加者が世界記録を競い合いました。
同時開催の防災・環境キャンペーンコーナーでは
協力会社による環境への取り組みの展示や、
災害時に利用するテントの展示等、
東公園本来の目的に沿った有意義なブースが出展されました。
また今回初めての試みである京浜ロック音楽祭も行われました。
こちらは公園の一角で行われ入場も無料。
野外音楽祭ということで、来場者は芝生や地面の自由な場所に
思い思いの格好でくつろぎ、また時には立ち上がってステージに寄り、
暗くなるまで音楽を楽しんでいました。
今年で３５回を迎えたこの川崎みなと祭り、東公園会場のオープンも加わり、
様々な新しいイベントを開催することができ、
来場した皆様に充分にご満足いただけるイベントとなったと思います。
毎年恒例の川崎みなと祭りが開催されます。
今年は１０月の１１日（土）、１２日（日）の二日間、
開催時間は１０時～１６時です。
【 イベントの内容 】
（１）マリエン会場
・ステージイベント（キャラクターショー、かわさき舞祭り、よさこいコンテスト等）
・ロードトレイン
・ちくさんフードフェア出張コーナー（出張ＢＢＱ、ミニ動物園）
・救助犬ＰＲコーナー（救助犬デモ、犬グッズ販売）
・観光交流物産コーナー（物産展、川崎港今昔）
・バザール、大道芸
（２）東公園会場（１２日のみ）
・マリンスポーツ（カヌー、キッズボート体験乗船）
・ビーチスポーツ（ビーチバレーエキシビジョン、
ビーチバレースクール、海辺を守ろう！運動ＰＲブース＆ゴミバスター、
ビーサン跳ばし選手権大会）
・環境展示（川崎市関連企業の協力展示）
【 同日開催イベント 】
●１１・１２日 １０時～１６時 ちくさんフードフェア
会場 ：財団法人 日本食肉流通センター
●１２日のみ １３～２０時 京浜ＲＯＣＫ音楽祭
会場 ：東扇島東公園 憩いの丘周辺
※当日は川崎駅より無料のシャトルバスが運行しております。
また１２日はマリエン会場と東公園間も無料シャトルバスが運行いたします。
たくさんの皆様のお越しをお待ちしております。
▲ Page Top７月１９日、２０日、海の日の連休に合わせて
毎年恒例のボトルシップ工作教室を開催しました。
今回は東日本ボトルシップ愛好会の講師の方に加えて、
毎月開催の成人教室の方もアシスタントに駆けつけてくださり、
大変賑やかな教室になりました。
そして今回はボトルシップに入れる船を
先生がこの教室のために考えてくださった新作、
「海上保安庁巡視艇”しおかぜ”」にし、
参加者の方にご好評をいただきました。
普段のヨットのようにボトルの中で
マストをたてる醍醐味はありませんが、
その分救命胴衣やアンテナといった巡視艇ならではの
小物作りが子供さんたちには新鮮だったようです。
また今回ボトルの中に青い粘土で波を作りました。
この作業がかなり難しく、粘土を沢山入れすぎて
嵐の海に船が沈んでしまいそうになり、
四苦八苦していた子供さんもいらっしゃいましたが、
先生の「海上保安庁は海が荒れたときに出動するので
それでいいんだよ」というお言葉に納得したようで、
更にはりきって荒波を作っていました。
何を作るにも「これでなくちゃいけない」という決まりは無く、
自分のオリジナリティを取り入れて作れるところが
ボトルシップ作りの楽しさなんだなと感じました。
最後は恒例の自分の作ったボトルを持っての記念撮影。
夏休みの工作はこれを持っていく、と満足げに話している
お子さんの姿に開催した私たちも満足することができました。
次回は来年２月に開催予定です。
皆様のご参加をお待ちしています。
第７３回マリエンシネマクラブを
２００８年６月１４日（土）午後２時から開催します。
親子でお楽しみいただけるアニメ映画の上映をいたします。
入場は無料となっております。
皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。
４月２６日（土）、東扇島の東公園がオープンしました。
この公園は国土交通省が大規模災害時に物流基地となる
防災拠点として整備したもので、
普段は市民の憩いの場として提供されます。
バーベキュー場、ドッグラン、スポーツも楽しめる公園内で
開催されたオープニングイベントは多くの人たちでにぎわいました。
中でも人気があったのはライオンズクラブの提供によるヒラメの稚魚の放流です。
半世紀ぶりに川崎の海によみがえった砂浜で
地元の子供たちが稚魚の入ったバケツを手にし、
寒さをものともせず大はしゃぎで海に入っていました。
他にも春日山部屋の相撲取りによる餅つきや多彩なステージイベント、
ドッグラン内では災害救助犬によるデモンストレーションなども行われました。
当日訪れた方たちからは
「今後は潮干狩りができるようになるのではと期待している」
「家族で訪れ、１日ゆっくり遊べそうな公園なのでうれしい」
「ドッグランが思ったより広く、
また大型・小型犬とスペースが分かれているのが良い」
「広々とした場所でピクニック気分にひたれる」等々の
多くの嬉しい感想をいただくことができました。
川崎市民の砂浜復活を望む声から生まれた
人工海浜を備えたこの東扇島公園に、
今後もよりたくさんの方に訪れていただければと思います。
２月２３日（土）、２４日（日）の二日間、川崎マリエン第６会議室で
ボトルシップ工作教室が開催されました。
今回は規模を縮小し、少人数制の教室にする試みをしました。
講師は毎回お世話になっている東日本ボトルシップ愛好会の新明先生と、
今回始めて参加された中川先生（２４日のみ）です。
今回の教室は瓶を縦に使用したマストの高いヨットを制作しました。
小学生を中心に８組の親子さんが参加され、１０時に教室を開始しました。
最初は小さな部品のみの船体を徐々に組み立て、船の形にしていきます。
帆にはそれぞれ好きな絵柄を入れたりシールを貼ったり、
オリジナリティを出す工夫を熱心にし、
中にはかなり芸術的な作品を作る子供さんも。
問題はボトルの中に船を入れるとき。
どう考えても瓶の小さな入り口からこの船が入るとは思えない！
と皆さん不思議顔。
先生が長いピンセットを駆使してさくっと入れてしまうと子供たちはびっくり！
大きな歓声をあげていました。
その後はフタにカラーのひもをまいて、帽子を作り、
これでボトルシップはほぼ完成！
あとは接着剤が乾くのを待って（これには３～４日かかります）
フタを閉めれば完璧です。
今回は少人数だったこともあり、アットホームな雰囲気でなごやかに教室が進み、
予定時間より早く終了となりました。
最後に記念撮影をして解散。
（今回はご希望の方にメールで画像を送るサービスを行いましたが、
そちらも好評をいただきました）
皆さん大変満足された様子でお帰りになり、
開催した側としても楽しい時間を過ごさせていただきました。
今後はこども教室だけでなく、成人向けの教室も開催し、
更に多くの方にボトルシップ作成の楽しみを
味わっていただければと思っています。
第７２回マリエンシネマクラブを
２００８年３月１５日（土）午後２時から開催します。
上映作品は【 ナイト ミュージアム 】<日本語吹き替え版>
簡単なストーリーを紹介しますと…。
「自然史博物館の夜間警備に就いたラリー（ベン・スティラー）。
バツイチで順調とはいえない生活を送る彼にとって、
この仕事は離れて暮らす息子に父の威厳をアピールするチャンスでもあった。
しかし、仕事を始めてみると、そこは展示されているすべてのものが
夜になると突然動き出し駆け回る、奇想天外な空間だった！
右往左往しながら必死に館内を収拾しようとするラリー。
しかし、その奮闘の裏で、なにやら密かな陰謀が動き始めていた―――！」
主人公のラリーには当代随一のコメディー俳優、ベン・スティラー。
また彼の味方となり、昼間は博物館の人形として展示されている
米国大統領セオドア（テディ）・ルーズベルト役には
『ミセス ダウト』のロビン・ウィリアムズ。
『ホームアローン』の２０世紀フォックスが贈るドキドキ、ワクワクの
ファンタジー・アドベンチャー映画で、いろいろな年齢層の方に
広く楽しんでいただけることと思います。
皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。
詳細のお問い合わせは TEL：０４４－２８７－６００９ までお願いいたします。
▲ Page Top第７１回マリエンシネマクラブを
２００８年１月１９日（土）午後２時から開催します。
親子でお楽しみいただけるアニメ映画上映を予定しております。
上映作品等の詳細は「かわさき市政だより」２００８年１月１日号をごらんいただくか
社団法人川崎港振興協会（TEL：０４４－２８７－６００９）まで
お問い合わせください。
皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。
▲ Page Top毎年恒例の初日の出観賞行事をマリエンで行います。
元旦当日先着３００名様に、
入場無料で川崎マリエン展望室にて
初日の出を観賞していただけます。
時間は６時から（７時半までオープン）です。
事前の申し込み等は必要ございません。
皆さまのお越しをお待ちしております。
※東扇島岸壁での観望はできませんのでご注意ください。
第７０回マリエンシネマクラブを
１２月１５日（土）午後２時から開催します。
上映作品等の詳細は「かわさき市政だより」１２月１日号をごらんいただくか
社団法人川崎港振興協会（TEL：０４４－２８７－６００９）まで
お問い合わせください。
皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。
▲ Page Top１０月６、７日の二日間、「第３４回川崎みなと祭り」が開催されました！
今年も晴天に恵まれ、過去最高の約７２，０００人の方にお出でいただきました。
６日はオープニングセレモニーが行われ、市長始めご来賓の方々が
勢揃いする中、実行委員長が消防音楽隊のファンファーレとともに開会を宣言、
第３４回みなと祭りがスタートしました。
今年の目玉の新イベントは「かわさきロボットバトル」と「ドッグラン」です。
「かわさきロボットバトル」は全国的に有名な
川崎でのロボット競技の大会で、多くのファンを抱えています。
また最近のペットブームにあやかり、「ドッグラン」をはじめて行いました。
しつけ教室やペットグッズなどの販売も行い、ペット大好きな方に大好評でした。
昨年も評判の良かったエクスプレスは今年は消防自動車型で、
スタンプラリーや消防コーナーのはしご車や煙コーナー、
海上保安署や税関の着ぐるみと合わせて子供さんたちに大人気でした。
ステージも毎年恒例の税関音楽隊、風龍車太鼓、ブラックシーサー、ナチュラルポイントをはじめ、
今年初出演の神大寺おやじバンド、よさこいチーム、洗足学園の演奏・演技、
一日の最後は大抽選会で盛り上がりました。
またフリーマーケットやバザールでは様々なお店が出店し、
美味しいものや掘り出し物を探す方々でにぎわいました。
今年は２日間に戻ったマリーンシャトルによるミニクルーズ。
海も穏やかで揺れもなく、消防艇の放水の見送りや海上保安署の巡視艇に
伴走されての航行を楽しみました。
昨年のように強風に悩まされることもなく、
終始穏やかな天候の中お祭りが開催でき、
多くの方にご来場いただけたことを誠に嬉しく思います。
また今年の反省点等を踏まえ、
来年度に向け新たなイベントを既に模索中ですので
皆様楽しみにお待ちください。
ご来場してくださった皆様、本当にありがとうございました。
第３４回川崎みなと祭り「ミニクルーズ」の乗船申し込みは
申し込み往復はがきの本日（１８日）到着分にて
締め切らせていただきます。
たくさんのご応募をいただきましてありがとうございました。
また来年度も開催する予定でおりますので
今年惜しくも落選された方、また応募し忘れてしまった方は
来年度、またチャレンジしてください。
なお近日中に抽選を行い
（6日、7日全ての回で抽選になっております）
今週末～来週にはお手元に結果のハガキが届くと思いますので
お申し込みをされた方はもうしばらくお待ちください。
第３４回川崎みなと祭り
－うみべ・にぎわいパラダイス－
ワンワンパラダイス
特設ドッグランとともに隣接コーナーにて開催！
６日土曜日
１３：００～１４：００＝しつけ教室
１５：００～１６：００＝障害物教室
７日日曜日
１３：００～１４：００＝しつけ教室
１５：００～１６：００＝パピーパーティー
＊しつけ教室 内容は： お散歩のトレーニング
＊体験障害物競争
内容は：トンネル潜りと、ジャンプ棒飛び・
ビニールシートの上をダッシュ、
コーンを使ったスラロームで、最後に直線を走ってゴール。
＊パピーパーティー
内容は： ５～６ヶ月の小型犬を対象に行います、
仔犬たちのふれあいを通しながら、しつけの講義を口頭でしていきます
誠に勝手ながら、
先着順受付とさせていただきます。（各回若干名）
雨天、中止となる場合がございます。
円滑な運営をさせていただくために、
参加される わんちゃんについてスタッフが事前にお聞きする場合がございます。
お問い合わせ・参加希望受付先
川崎さいか屋ペットコーナー 担当 秋山
直通 ＴＥＬ＆ＦＡＸ ０４４－２１１－８９５１
代表 ０４４－２１１－３１１１（内線２７１４）
所在地 神奈川県川崎市川崎区小川町１番地
さいか屋川崎店７階
毎年恒例の「川崎みなと祭り」ミニクルーズの
乗船客募集を今年も行います。
募集のお知らせはかわさき市政だより９月１日号の紙面、
及び当協会サイト特設ページ上にて９月１日からの告知となります。
今しばらくお待ちください。
川崎マリエンで７月１４日（土）、１５日（日）に
毎年恒例の「ボトルシップ工作教室」を開催します。
この教室への参加者を募集しています。
川崎市内在住・在勤・在学の方で、２人一組での応募となります。
（小学１～３年生は高校生以上の人と）
各日２０組の募集です。
※教材費として５００円をいただきます。
応募は普通ハガキに参加希望者（二人とも）の住所、氏名、
電話番号、年齢、希望日を明記して
〒２１０－０８６９
川崎市川崎区東扇島３８－１
川崎港振興協会
「ボトルシップ工作教室」係 まで
（問い合わせは０４４－２８７－６００９）
申し込みの締め切りは７月４日（必着）です。
応募者多数の場合は抽選となります。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
毎年恒例の川崎みなと祭りの開催日程が決定しました。
今年は１０月の６日（土）、７日（日）の二日間です。
ご好評をいただいておりますミニクルーズをはじめ、
さまざまなイベントをただいま鋭意企画中です。
またイベントの詳細等決定次第、順次デイリーニュースにて
発表していきたいと思いますのでご期待ください。
4月18日、25日そして5月2日「新しい川崎港周辺の発見ツアー」が行われました。
参加者は「市政だより」の募集記事による多数の応募者の中から
幸運にも当選された各日およそ50名の方々です。
まず川崎駅前からバスに乗り、千鳥町船客待合所へ。
川崎市港湾局の巡視艇「あおぞら」で川崎港を１時間40分ほどクルーズ。
船内では川崎港振興協会の職員から
川崎港の歴史や港湾施設の説明がありました。
次にバスにて東扇島内を移動し、川崎マリエンにて展望室や
サメのはく製「かわジローくん」などを見学しました。
昼食休憩後は、基幹的広域防災拠点として整備がすすむ
東扇島東緑地の見学を行いました。
その後参加者たちは東京電力東扇島火力発電所へ向かいました。
東電社員より火力発電施設の説明を受け、
巨大な発電機などに目を見張った後、今回の目玉、
東電敷地内に自生する絶滅危惧種「キンラン」と「ギンラン」を見学しました。
この希少な花の開花時期に合わせての見学会ということで
はりきって参加されていた方たちも多く、
説明についてくださっていた東電職員の方に熱心に質問をされたり、
写真をいろいろな角度から何枚も撮られていらっしゃる方が多く見られました。
最後は皆さん大変満足した面持ちでバスに乗り込み、帰途につかれていました。
4月29日の昭和の日と翌30日、
「第10回川崎の海の【のり作り祭り】」が開催されました。
のり作り体験を通して、かつて川崎の海で採れていた
「浅草のり」の歴史を多くの市民や子供たちに
学んでもらうことを目的に毎年行われてきました。
主催は「川崎の海の歴史保存会」。また川崎市をはじめ、
県内の多くの団体が後援・協賛団体としてこのイベントを支えています。
開会式には、市・県会議員、衆議院議員の方々、
川崎市からは阿部市長多忙のため砂田副市長、
梅田港湾局長が参加しました。
また午後には松沢神奈川県知事も会場にあらわれ、
少女たちの一輪車ショーや市民たちによる民謡手踊りを
楽しそうに見学していました。
天気は快晴。会場では、郷土資料の展示が行われ、
また数多くの屋台が出店し、やきそばや沖縄そばなどが販売されていました。
大型連休の初日、会場は多くの市民たちでにぎわいました。
来年春には、海の公園が完成し、
水遊びや潮干狩りなどができる川崎の海が蘇ってきます。
魅力ある川崎の港づくりがますます進んでいくことでしょう。
大型連休の初日、「昭和の日」(4月29日)に、
マリエン敷地内で「植樹会」が行われました。
主催は川崎市ロータリークラブ、協力は会場には、ロータリークラブ会員、
砂田川崎副市長、杉山信雄県議会議員の他、飯塚正良、
市川佳子の両市会議員や「海風の森をMAZUつくる会」の原田代表、
そして斉藤川崎港振興協会会長も参加し、
総勢30人を超える人々が集まりました。
花の種類は次の通りです。
【常緑高木】タブノキ、スジダイ、アラカシ、シラカシ。
【常緑亜高木～低木】ヤブツバキ、シロダモ、ヤマモモ、
ユズリハ、ヤブニッケイ、ネズミモチ、カクレミノ。
【常緑低木】トベラ、シャリンバイ、マサキ、ハマヒサカキ、ヒサカキ、ヤツデ。
貿易港のイメージが強い川崎港に
うるおいを与えてくれる空間がまたひとつ増えました。
これから咲く花が楽しみですね。
第６９回マリエンシネマクラブを
３月１７日（土）午後２時から開催します。
上映作品等の詳細は「かわさき市政だより」２月２１日号をごらんいただくか
社団法人川崎港振興協会（TEL：０４４－２８７－６００９）まで
お問い合わせください。
皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。
▲ Page Top当振興協会は２月２１日、２２日、とどろきアリーナで開催された
「かわしんビジネスフェア」に出展しました。
このフェアは川崎信用金庫が経済のグローバル化の進行、
産業構造の変化の進行等に合わせて金融機関も
その役割の進化が求められていくだろうという観点の元、
地元企業を対象とする販路拡販・受注確保を目的として
川崎市、川崎商工会議所、（財）川崎市産業振興財団、
㈱ケイエスピー共催で開催されたものです。
第１回目にも関わらず約１１０団体が参加し、賑やかな開催となりました。
会場のメインアリーナには業種別に分類されたブースの他に
スクリーン・客席が配置されたセミナースペース、
椅子とテーブルを並べた商談コーナー等が設けられ、
様々な講演やコンサート等の催しが行われました。
また屋外での起震車・シュレッダー車等の特別展示や
川崎商工会議所が推奨するBUYかわさきキャンペーン参加店社による
川崎の名産品土産店なども並び、フェアを盛り上げました。
当協会は川崎港、川崎マリエンのパンフレット、川崎港最新航路表などを配布。
川崎市内の企業・団体にまず川崎港の存在をよく知ってもらうところから始めよう、
とアピールを行いました。
ブースを訪れた若い企業の代表の方は
「地元川崎市民なのに川崎に港があるのを知りませんでした。これから勉強してみます」
と資料を持って行かれました。
このフェアの参加者は２日間で５，０００人を数えました。
これからも同様の場があれば積極的に参加し、川崎港のPRを行っていきたいと思います。
毎年恒例の初日の出観賞行事をマリエンで行います。
来年から、元旦当日に川崎マリエンに来ていただければ
先着３００名様に入場無料で展望室にて
初日の出を観賞していただけます。
時間は６時から（７時半までオープン）です。
事前の申し込み等は必要ございません。
皆さまのお越しをお待ちしております。
※東扇島岸壁での観望はできませんのでご注意ください。
１２月２３日（土）にマリエン体育室で開催した映画上映会は
沢山の親子連れの方たちで大盛況でした！
大ヒットした話題のディズニーアニメ映画で
まだ公開されてからあまり時間もたっていないため、
１２月１日のかわさき市政だより掲載時からお問い合わせを
かなりいただいていたので「今回はかなりお客様がきてくだるヨカン・・・」
と思って期待していました。
案の定、１４時からの上映にも関わらず午前中から
小さい子供さんがマリエン内を元気に走り回る姿が見受けられ
１２時過ぎにはすでに体育室の席をすでに取っている方がちらほら。
１４時の上映開始時には用意した席の７～８割が埋まりました。
映画もさすがのディズニーで大変におもしろく、
私も映写室で映写機を回しながら思わず
大爆笑してしまったシーンが何箇所もありました。
そして最後はハッピーエンド！
見終わった後スカっと気持ちのよい大満足の映画でした。
次回の上映は来年の３月１７日（土）を予定しております。
また面白い作品をご用意して皆様のお越しをお待ちしております。
第６８回マリエンシネマククラブの上映作品
『 カーズ 』 ( ２００６年３Ｄ映画 )
～ようこそ、不思議な秘密がいっぱいのクルマの世界へ～
１２月２３日（土）午後２時～午後４時 川崎マリエン体育室にて
入場は無料です。皆さんお誘いあわせのうえお越しくださいませ。
１０月７・８日で開催された「第３３回川崎みなと祭り」。
そのオープニングセレモニーの中で４月からマリエンで展示している
世界最大級の雄のホオジロザメ剥製のネーミング発表がありました。
展示開始の４月２９日から５月末日の締め切りまでの
ネーミング応募総数は２，３００通。
その中から見事選ばれたのが坪井さんと渡辺さん（奇しくもこのお二人が
まるきり同じ名前を考えてくださいました）の「かわジロー」です。
当日は阿部川崎市長からお二人（渡辺さんは所用でお越しいただけなかったため
代理で友人の方が受賞されました）に表彰状と記念品が授与され、
会場からは大きな拍手が沸き起こっていました。
やっと名前が決まった「かわジロー」くんを皆さんこれからもよろしくお願いします。
阿部川崎市長から記念品を受け取る坪井さん
こちらは大好評のさめグッズ。マリエン受付にて販売中！
こちらもよろしくお願いします。
さめアクアジェリー
（ガラスや鏡に貼って飾れます）
さめぬいぐるみ
７、８日と「第３３回川崎みなと祭り」が開催されました！
ほんとに６日の時点ではどうなることかと思われましたが･･･。
両日とも晴天に恵まれ、人出は６９，０００人に達しました。
７日はオープニングセレモニーが行われ、
消防音楽隊とレッド・ウイングスが素晴らしい演技で華を添えました。
特設されたステージ上ではコンサートやダンスパフォーマンス、
クイズ大会や大抽選会などで観客や参加者を巻き込んで大きな盛り上がりをみせました。
またフリーマーケットやバザールでは様々なお店が出店し、
美味しいものや掘り出し物を探す方々でにぎわいました。
子供さんたちには海賊船をかたどった
エコトレイン、いろいろな生き物と触れ合えるミニ牧場、
大きなコイも釣れるスポーツフィッシングコーナー、
ボトルの中に精密なヨットを組み立てていくボトルシップ工作教室、
小さな制服を着てカスタムくんやうみまるくんといったキャラクターと
一緒に写真の撮れる税関コーナー、海上保安署コーナー、
消防車に乗れる消防局コーナーなどが大人気でした。
８日には毎年恒例のマリーンシャトルによるミニクルーズも
行われ、参加した方たちは優雅な川崎港クルーズを楽しみました。
様々なイベントが開催された２日間でしたが、来ていただいた方たちには
満足していただけたのではないかと思っています。
・・・しかし今年は日差しと風が強かった！！
スタッフの詰める本部テントは強風で屋根部分が取り付けられず、
皆時間が経つにつれ日焼けで顔や腕が真っ赤に･･･。
無事に終わったお祭りに胸をなでおろしつつも
しばらく日焼け後のヒリヒリには悩まされそうです・・・。
みなと祭りが明日から２日間にわたって開催されます。
心配なのはお天気。
なぜかみなと祭りはお天気に恵まれません。
今年は２つも台風が接近、あわや上陸！？かと思われましたが、
無事回避・・・。胸をなでおろしたのもつかの間、秋雨前線を刺激してしまったのか、
今日は準備なのに朝からどしゃぶりです～。
オープニングセレモニーやステージイベント、フリーマーケットなど、
たくさんのイベントを秋晴れの中で楽しんでいただけると良いのですが。
（もちろんマリエン内でも楽しい催しをたくさんご用意しています）
今晩はてるてる坊主をぶら下げておくことにします・・・。
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